念願のテナント契約を終え、「いよいよ事業スタート!」…でもそこで終わりではありません。
本当の勝負は“集客”から始まります。
今回は、新たにテナントを借りた方が、集客において押さえておくべき10のポイントを、業種問わず共通で使える視点からご紹介します。
1. 「通行人目線」で看板・外観を見直す
立地が良くても、看板が目立たなかったり、外観が分かりづらいと通り過ぎられてしまいます。
シンプルで伝わりやすい看板、ライトアップや装飾などの工夫で「何のお店かひと目でわかる」外観を作りましょう。
2. Googleビジネスプロフィールを整える
今や「ネットで検索→地図で確認→来店」が主流の時代。
営業時間・写真・メニュー・サービス内容を正確に掲載しておくことは、新規集客の基本中の基本です。
3. SNSで“顔の見える発信”をする
Instagram、X(旧Twitter)、TikTokなど、ターゲットに合ったSNSを活用して、日常や想いを発信しましょう。
人柄やこだわりが伝わるお店は、リピーターにつながります。
4. 地域ポータルサイトや地元情報誌に掲載
特にオープン初期は「近くにできた新しいお店」として地元の目に触れることが重要。
無料〜低価格で掲載できる地域メディアは、実は侮れない効果を発揮します。
5. お店の前に“気になる仕掛け”をつくる
メニューの一部を外に出したり、手書きのメッセージを書いた黒板を置いたり…
一瞬でも足を止めてもらえれば、それが来店のきっかけになります。
6. 「オープン前」から告知をスタート
工事中でもSNSや張り紙で「〇月〇日オープン予定」と発信しておくと、期待感を持ってもらえます。
プレオープンの案内や先行予約も◎。
7. 初回来店特典・クーポンを用意する
「まずは一度試してほしい」場合、来店のハードルを下げる仕掛けが有効。
割引・ドリンクサービス・ノベルティなど、初回限定の特典で関心を集めましょう。
8. 周辺のお店とゆるくつながる
ご近所との連携で口コミが広がることも。
業種が違っても「うちにも新しいお店ができたんですよ」と紹介してもらえる関係づくりは、意外と大きな効果を生みます。
9. リピートを前提にした仕組みをつくる
リピーターを増やすために、ポイントカードやLINE公式アカウントなどを活用。
「また来たい」と思ってもらえる仕掛けが、集客を“安定”させるカギです。
10. 開業したことを「きちんと発信」する
意外と多いのが「実はオープンしてたの?」という声。
友人・知人・過去の仕事仲間など、オープン情報は“恥ずかしがらずに”発信するのが大切です。
応援してくれる人を巻き込めば、自然と人が集まります。
最後に|物件選びの次は、「知ってもらう努力」
どんなに良い立地でも、知られなければ来てもらえません。
大切なのは、“見つけてもらうこと”“思い出してもらうこと”。
私たちは、物件選びだけでなく、集客や運営面のご相談も可能です。お気軽にご相談ください。
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